2019年12月、高朋（上海）弁護士事務所パートナー一行は謝向陽主任が率いて、前後して上海瀛泰弁護士事務所、北京国楓（上海）弁護士事務所、君悦弁護士事務所、上海徳恒弁護士事務所を見学し、そして四つの律所と全面的に深い交流活動を行った。

瀛泰、国楓、君悦、徳恒は上海で有名な4つの律所であり、瀛泰所は2005年に設立され、2017年には中国初の多国籍弁護士事務所連盟-中世律所連盟（SGLA）に加盟した。国楓所は2002年に創立され、金融法律サービス、証券資本市場及び投融資法律サービス、不動産工事法律サービスを核心とする弁護士事務所である。君悦所の「自在、平等、開放、共有」という新しい経営理念は、伝統的な律所のサービス方式を突破し、「インターネット+」の快念を貫き、弁護士の移動と共有オフィスモデルを切り開き、インターネットとクラウドに支持されるモバイルオフィスを実現した、徳恒所は1998年に設立され、会社の証券、金融、国境を越えた投融資、買収合併、紛争解決、建設工事と不動産、国際プロジェクトとプロジェクト融資、国際貿易、知的財産権、競争法など15の専門委員会を持っている。

イベント期間中、各所の主任と高級パートナーはみんなを親切に接待し、各自律所の事務施設を見学し、高朋一行と座談会を行った。座談会では、各所の主任と幹部が各所の発展の位置づけ、党建設の仕事、業務状況、青年弁護士の育成、律所ブランド化建設及び律所の成績などの方面の仕事について全面的に紹介した。

謝向陽主任は高朋所の各種専門サービス、代表的な事例、獲得した栄誉及び律所の未来発展計画を紹介し、各弁護士事務所の同僚たちに高朋の専門法律サービス分野をより正確に理解させ、各弁護士事務所との相互信頼の友情を深め、今後も他の事務所と深く協力し、業務を開拓するためにより強固な基礎を築いた。


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