2020年1月15日午後、北京市高朋（揚州）弁護士事務所と江蘇省瀛鎏弁護士事務所の全面協力協定締結式が高朋講堂で行われた。高朋（揚州）弁護士事務所執行主任の敶成路、江蘇省瀛鎏弁護士事務所主任の兪明亮は双方を代表して全面協力協議に署名した。高朋（揚州）弁護士事務所首席顧問の夏沢民氏、主任の戚兆岳氏、副主任の韓巧紅氏、洞莉氏、瀛鎏弁護士事務所パートナーの張青雲氏と2つの弁護士代表が署名式に参加した。調印式は韓巧紅副主任が主宰した。

北京市高朋（揚州）弁護士事務所は2004年に設立され、15年間の努力を経て、揚州、泰州地区の規模が大きく、専門サービス製品が比較的完備し、業務収入が第一陣に入った総合的な弁護士事務所となった。江蘇省瀛鎏弁護士事務所は、数人の優秀な青年弁護士によって2019年に設立された活気に満ちた弁護士事務所である。双方は、現在、法律サービス市場は盛んに発展する態勢を呈しており、弁護士事務所は新たなチャンスと挑戦に直面しており、弁護士事務所の間で全面的な協力を強化し、資源を統合し、優位性を相互補完し、法律サービス市場を共同で開拓することは、弁護士事業の発展傾向であると一致した。瀛鎏弁護士事務所と高朋（揚州）弁護士事務所の間には特殊な友情があり、双方は共通の発展理念、サービス意識とチーム精神を持ち、全面的な協力を行い、協力とウィンウィンを実現し、協力双方の迅速、健康、安定した発展を推進する。

調印式では、高朋（揚州）所主任の戚兆岳氏、瀛鎏弁護士事務所主任の兪明亮氏が相次いで話した。イベントに参加した弁護士は、今後の包括的、戦略的協力の強化について活発に議論した。みんなは一致して、2つの所の間の特殊な友情を非常に大切にして、維持して、高朋大家庭の理念を確立して、共同で法律サービス市場を開拓して、大所、強所、名所を作ります。協力空間を絶えず広げ、協力の成果を拡大し、共に努力し、高朋、瀛鎏の発展の夢を共に実現しなければならない。