2006年12月11日、本所の王力博弁護士は招待に応じて国家新聞出版総署などが発起した「中国企業著作権連盟」設立大会に出席した。本所はこの連盟に正式に法律援助センターのメンバー単位として登録され、連盟の招聘と推薦を受けて連盟のメンバーの法律相談、援助と権利維持の仕事に参加する。「中国企業著作権連盟」は、盛大、網易、新浪、マイクロソフト中国、北京金山、三辰漫画など6大企業の提案により、世界知的財産権組織、国家著作権局及び各方面の支持の下で設立された著作権関連産業の企業民間連合体であり、著作権企業と政府、業界協会が効果的に交流し、著作権企業の声を反映し、著作権企業の権利擁護を推進する重要なプラットフォームとなる。

本所は連盟の準備に積極的に参加し、王弁護士は招待に応じて何度も連盟設立に関連する法律問題の討論と設計に参加した。

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