華東政法大学国際金融法律学院院長韓強、書記朱小萍一行は高朋(上海)弁護士事務所を訪問

2018 04/09
2018年4月3日午後、華東政法大学国際金融法律学院院長韓強、書記朱小萍、副院長丁勇、副院長鄭暁雷、科学研究秘書楊雯及び大学院生、学部生代表一行は高朋(上海)弁護士事務所を訪問した。高朋(上海)弁護士事務所主任謝向陽弁護士、パートナーの朱燕、王煥、鄭空瀟、王黎黎弁護士は親切に接待し、交流座談会を行った。


謝向陽主任と朱燕弁護士は高朋(上海)弁護士事務所の発展概況、業務分野、事務所理念と取得した重要な成績を紹介した。韓強院長は国際金融法律学院の概況、発展計画及び育成の特色を紹介し、学院は「法律+金融+英語」の複合型人材の育成を目標としていると指摘した。高朋参会弁護士は華政が高朋に送った優秀な専門法律人材を高く評価し、国際金融法律学院の学科設計、人材育成における実践性と展望性を十分に肯定した。華政参加の指導者も高朋氏と協力し、人材の段階的育成計画を共同で制定し、実施することを期待している。双方は交流の中で、それぞれが病院/所の理念、人材の位置づけと育成計画、産学研の一体化建設などの面で共通と相互補完の点を持っていることを発見し、会議は一致してそれぞれ1人の連絡員を指定し、後続の協力枠組み協定の締結及び実習基地の建設などの事項について実質的な協力を展開することに同意した


座談会の雰囲気は和やかで、会議室は終始春の喜びと暖かさにあふれている。学生たちは律所の採用基準、就職分野の選択、訴訟と非訴訟問題について現場にいた弁護士たちと相談し、高朋弁護士も一つ一つ誠実な返事をした。

最後に、韓強院長は華東政法大学国際金融法律学院を代表して高朋(上海)弁護士事務所に学院の先生たちの専門書を贈った。


(本文はネットの自動翻訳による訳文であり、ご参考まで。)

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