高朋(杭州)弁護士事務所は「雲南浙江金融協力産融ドッキングサミット及び雲南浙江投融資通路起動式」の開催に参与した

2012 08/23
2012年8月18日、雲南省人民政府金融弁公室と中国株式投資基金協会が主催し、雲南省株式投資発展センター、浙江省民営企業家協会、雲南連合商会株式投資基金管理有限公司、北京高朋(杭州)弁護士事務所、光大金控(浙江)資産管理有限公司などが共同で主催した「テン浙江金融協力産融ドッキングサミット及びテン浙江投融資通路起動式」が杭州天元ビルで成功裏に開催された。

今回のサミットの開幕式は中央テレビ局の著名な司会者董倩氏が司会し、会議に参加した主なゲストは:中国西部開発促進会高級顧問、元対外経済貿易部首席交渉代表、副部長龍永図、全国政協環境資源委員会副主任委員、中国株式投資基金協会会長邵秉仁、雲南省人民政府金融弁公室主任劉光渓、中国企業連合会の孟暁蘇執行副会長、全国工商連合会の王忠明副秘書長、浙江省工商連合の南存輝主席、北京大学投資銀行と資本市場研究所の所長、中央財経大学資本市場研究センターの邱金輝主任、新湖中宝董事長、湘財証券の林俊波理事長、昆明汎亜非鉄金属取引所の王清民理事長など。その中で、龍永図高級顧問、邵秉仁会長、劉光渓主任らはそれぞれ雲南浙江金融協力の主旨講演を行った。

サミットでは、省部級の指導者が「雲南省浙江省投融資通路」をスタートさせ、浙江省、雲南省の指導者はそれぞれ雲南省浙江金融協力協工部、光大金控(雲南)株式投資基金管理会社、雲南連合商会株式投資基金管理有限会社、雲南省株式投資発展センター浙江連絡部が看板を掲げ、会議に参加した専門家は「新しいチャンスの条件の下で、新しい金融環境の下での雲南・浙江金融協力」という特別テーマの対話を行った。今回のサミットの順調な開催は両省間の投融資往来の常態化運営のための「雲南・浙江投融資通路」を構築し、市場主体が私募株式投資基金などのモデルで新金融プラットフォームを建設するよう誘導し、両省間の情報フロー、資金フロー、プロジェクトフローの良好な相互作用を形成し、雲南・浙江金融協力をさらに深化させることを奨励する。

北京高朋(杭州)弁護士事務所主任の銭育新弁護士は今回のサミットに全過程で参加した。今回の貴重な交流機会を通じて、本所弁護士は会議に参加した指導者、代表の皆様と投融資、金融証券などの分野の関連問題について広範な検討を行い、高朋杭州支店の会社と投資、金融証券業務分野の専門化の優位性と豊富な経験を十分に示した。同時に、高朋杭州支所も今回のサミットの開催に参加することで、各方面の代表と投融資、金融証券分野でより深く、全面的な戦略的協力関係を構築できることを期待している。


(本文はネットの自動翻訳による訳文であり、ご参考まで。)

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