2016年12月13日午前、静安区司法局は党員処級指導幹部と党外代表者及び対口連絡党派懇親交友座談会を開き、党外代表者をさらに団結させ、区民主法治建設と経済社会発展のためにより大きな役割を果たすよう導くことを目的とした。

区委員会常務委員、統一戦部部長凌恵康、区人民代表大会常務委員会副主任、民革区委員会主委員の江天熙、区委員会統戦部の方建量副部長らの指導者が招待に応じて出席し、司法局の指導グループや党外弁護士の代表者など25人が会議に参加した。

局党委員会の王梅萍副書記が会議を主宰した。会議では、局党委員会書記、局長の凌淑蓉氏が近年の区司法局弁護士の統一戦活動の主な状況を紹介し、民革区委員会とペアを組んで対口連絡先になった状況を紹介し、ペアを組んだ後の双方の努力方向を明確にした。

謝向陽、董敏華、黄寧など15人の党外弁護士代表者は区司法行政システムの2017年の仕事の重点をめぐって、自身の執業方向と専門的な優位性を結びつけて、積極的に区司法行政の仕事のために献策した。同時に、今後どのように参政議政、民主監督及び社会奉仕活動をうまく展開するかについて貴重な意見と提案を提出した。

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