最近、北京高朋（杭州）弁護士事務所は浙江省金融業発展促進会の第1回理事部門となり、常務理事部門に選出された。

浙江省金融業発展促進会は、浙江省の地方法人金融機関、在浙金融機関、金融サービス系企業、金融関連業界組織などが連携して構成される非営利の社会団体法人である。同会の業務主管部門は浙江省人民政府金融工作弁公室で、登録管理機関は浙江省民政庁社会団体管理局である。浙江省金融業発展促進会は浙江省政府金融弁公室の関連機能と仕事の延長と補充として、「上から下へ、内外から連動する」重要な役割を果たしている。

浙江省金融業発展促進会は設立以来、一連の重要な活動を行ってきた。2014年1月、浙江省金融業発展金促進会は「玉皇山南基金小鎮工作推進協調工作会議」を招集し、基金小鎮の後続の各工作の実行と推進を支援した。2015年5月、浙江省金融業発展促進会はCFA協会と共同で、2015世界ヘッジファンド西湖サミットの第4回サブフォーラムとしてヘッジファンド人材協会の第1回理事フォーラムを開催した。2015年6月、浙江省蘇三省金融業連合会（促進会）が確定した協力交流メカニズムに基づき、浙江省金融業発展促進会は率先して2015年浙江省蘇三会夏季工作交流活動を引き受けた。

浙江省金融業発展促進会の第1回理事部門は80社で、銀行、証券、保険、先物、信託などの各種金融機関、地方金融組織及び金融仲介サービス機構を含み、浙江金融業の中堅力を含み、強い業界代表性を持っている。北京高朋（杭州）弁護士事務所は浙江省金融業発展促進会の第1回理事機関である2つの弁護士事務所の1つであり、同時に常務理事機関に当選することに成功し、浙江省金融業界の高朋弁護士事務所に対する高い評価である。

北京高朋（杭州）弁護士事務所は金融法律サービスの面で際立った成績を持っている。今回浙江省金融業発展促進会常務理事に選出され、北京高朋（杭州）弁護士事務所は浙江省金融業発展促進会の開催趣旨を実行し、省内外の金融機関、企業・事業体に専門的な法律サービスをよりよく提供し、金融、法律業界単位と手を携えて、共同で金融業界の発展を推進し、浙江経済金融の良好で急速な発展を促進する。

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