北京市高朋(揚州)弁護士事務所の新事務棟が正式にオープン

2017 07/18
2017年7月16日、北京市高朋(揚州)弁護士事務所が新社屋に正式に移転した。新地は文昌西路456号華城科学技術広場に位置し、明月湖畔、京華城のそばに位置し、外観は壮大で大気があり、内部施設は完備している。午前10時18分、高朋講堂で起用式が行われ、出席したのは揚州市司法局、揚州市律協、北京高朋弁護士事務所総代表及び上海支所謝向陽、南京支所曹力などの弁護士、及び各顧問機関の計100余りの機関代表だった。式は高朋(揚州)所執行主任の意地悪成路が司会し、主任の戚兆岳が挨拶し、全管理委員会のメンバーが登壇してお礼を述べた。同時に、揚州市律協の周広桂会長、高朋上海所のパートナーである謝向陽弁護士、揚州痩西湖観光ビジネス経営管理有限会社の鄭建新副社長、江蘇康能生物工学株式会社の夏振栄理事長から祝辞が寄せられた。式の前に、高朋(揚州)所の夏沢民首席顧問は各方面の来賓と親しく交流した。

品質は専門に由来し、サービスは価値を創造する。2004年に設立されて以来、高朋(揚州)は「専門分業、チームサービス」の事務所方針を堅持し、「品質本位、顧客至上」のサービス理念を堅持し、揚州泰州地区の規模が大きく、専門サービス製品がそろっており、特色のある弁護士事務所を形成した。高朋(揚州)所は建築不動産法律事務部、投資資金部、金融・不良資産処理部、国際貿易・対外投資法律事務部、中小企業・人的資源法律事務部、破産管理部、行政法律事務部、結婚家事法律事務部、刑事弁護法律事務部など多くの専門法律事務部を設立し、顧客に各専門法律サービスを提供している。

新しい出発点、新しい征途、高朋、活気にあふれ、団結して進取し、実力に富んだ弁護士事務所は新しい時期の弁護士の風貌と成功を書き上げ、より輝かしい明日を迎える!

本文はネットの自動翻訳による訳文であり、ご参考まで。



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